第24回北海道乳腺超音波研究会終了報告

『勉強会』


日  時 : 2022年5月14日 土曜日 16:00〜17:30 Zoomによるオンライン開催

 今回は昨年秋頃に募集いたしました質問に対して、お答えする形での勉強会を開催させていただきました。3名の会員の方より、それぞれ多くの質問を頂きました。内容は画像の調整方法から、探触子走査などの検査方法、カラードプラやエラストグラフィの撮像方法や判断の仕方、症例の読み方など、多岐にわたるものでした。
いずれのご質問もガイドライン(日本乳腺甲状腺超音波医学会 乳房超音波診断ガイドライン 改訂第4版)を基に該当箇所を確認し、その上で具体的な説明を加えさせて頂きました。
今回質問の中で特に感じたことは、それぞれの画像は使用機器の画質調整により大きく変化していたと言うことです。昨今の装置には基本的な画質調整に加え、そのメーカー独自の画像処理技術などが盛り込まれているため、画質調整には装置毎の特徴を理解した上で調整する事が必要となります。但し、これらの調整は必ずしも容易なものばかりではないことより、ご自身が使用されている装置画質を見直す場合、まずその装置の特徴を見直して頂き、画像に不明な点や不安があるようでしたら、メーカーのアプリケーションの方等にご相談されることをおすすめ致します。
今回初めてPeatixと言うシステムを利用したオンライン研究会を開催させて頂きました。
不具合があり、開始時間が遅れてしまいました。また参加できなかった方もいらっしゃいました。今後改善し円滑な運用を致しますので、今後ともご参加下さいますようお願い致します。

今後も質問をお受けし、定期的に質問に答える勉強会も計画していきたいと思いますので、ホームページの会員専用ページ内にあるメールアドレスにお寄せ下さい。





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