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プログラム
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13:00〜 ( 開場は13:30 〜 ) |
受 付 開 始 |
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14:00〜14:05 | 開会の辞 |
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14:05〜14:15 | J-STARTの進捗状況の報告 |
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14:15〜14:55 | 『超音波診断装置に学ぶ』 東芝メディカルシステムズ 超音波開発部 嶺喜隆氏 営業推進部超音波アプリケーション担当 石田歩氏 |
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14:55〜15:40 | 「画像検討」6施設 |
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15:40〜15:50 | 休憩 |
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15:50〜16:30 | 「画質調整比較〜ライブデモ〜」6施設 |
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16:30 | 閉会の辞 |
![]() ![]() 超音波診断装置は装置自体の性能や画質設定によって得られる画像が大きく異なり、そこから導き出される結果にも影響を与えることが考えられます。正しい診断を導き出す為、それぞれの装置の基礎を学び、具体的に適切な画質設定手法を知ることを目的としました。装置メーカーを一社に絞った理由は、複数機種があってもある程度共通のコンセプトで作られているため画像調整に的を絞って話し合う事ができる事、また日頃の疑問をメーカースタッフと気兼ねなく話せる場としたいと考えたからです。今回は東芝メディカルシステムズの協力でしたが、次回他メーカーで同様な企画を検討しています。 ![]() まずは白井代表より、J-STARTの進捗状況の報告があり、画像の標準化に向かいつつある現状が話されました。本日のテーマがこの意味でも重要であることが確認されました。 ![]() 講義の初めは東芝メディカルシステムズ超音波開発部 嶺氏より、鮮明な画像を得るための装置の基礎が説明されました。古典的なものから最新の技術まで、40分と短時間でしたが、ノイズのない元画像を得る工夫と、判断しやすくするために強調した画像を作成する方法まで話され、メーカーの苦労を垣間見た気がしました。 続いて東芝メディカルシステムズ営業推進部超音波アプリケーション担当 石田氏より、これらの技術を使い得られる画像の意味を、乳腺画像を使いながら説明されました。 この後、6施設から提供された画像を装置条件とともに提示し、それぞれが感じている問題点をメーカー担当者とともに検討しました。検査目的(異常所見を探すスクリーニング検査、診断目的の精査)により設定条件が変わることの理解と、ゲインやフォーカスだけではなく欲しい画像のために何を調整すればよいかを、この討議の ![]() 今回は東芝メディカルシステムズ超音波装置を借用し、各施設の条件下でのハンズオンを実施しました。同一機器での比較となるため、画像提供より明確に装置条件の違いがわかり、理想の画像作成に一歩近づけたと思います。 参加者からは、「画質調整の大切さを実感した」「他施設の設定を知ることで自施設の見直しになる」「画質にこだわっていきたい」「機種変更を控えているので参考になった」との感想が寄せられています。 乳腺超音波検査関連ではおそらく全国初の企画となった第16回研究会、次回もご期待ください。 |
北海道乳腺超音波研究会事務局 |
【感想および今後の希望コーナー】 | ||
・ | これからも会員参加型の研究会をふやしてほしい。ライブデモのアプリと会員の対話形式もとても参考になりました。 | |
・ | パラメーターの部分は少し難しく感じましたが、プローブの周波数の変更やプリセット設定の変更によって画像がこれほど違う画像になるとは驚きました。 | |
・ | 乳管病変について、授乳中・妊娠期の乳腺について 知りたいです。 | |
・ | 装置の性能、プリセット、及びプローブの周波数等をかなりこだわって調整していくことが大事ということが解りました。とても勉強になり、今後、装置導入や調整に役立つものと実感しました。史上初の試み、とても良かったです。 | |
・ | 自施設では違うメーカーのためわからないことも多かったので、数社で並行して説明してもらうとなお良かったかもしれません。 | |
・ | いつも検査業務に追われて、画質調整に手が回らなかったのですが、検査を受ける側からすると、どの施設で受けても同じような精度で受けられたかどうか、ということはかなり重要かと思います。これから機械の調整にも気をつけたいと思います。 | ![]() |
などなどお寄せいただきました。ありがとうございます。 |